10:00~18:00
水曜日
2020年08月10日
【大府市 アパート管理】

ロコスト不動産 管理物件の集合ポストを交換しました。

コロナの影響は、世界中の経済に停滞をもたらしています。飲食店や観光業などは、

メディアで取り上げられ、政策として応援されている業界なので注目が高いですが、

それらに関連の強い、高級食材を扱う農業や漁業関係者が大変な状況であったり、

コロナへの感染を恐れて外出を控える老人が、通院を控えて病院の経営が逼迫している

ニュースを知るとコロナ以前の無駄な消費と医療費を改めて認識させられました。

国は通院を控えるお年寄りの健康調査を行って、増え続ける医療費問題の解決に全力で

取り組んでもらいたいものです。

アパート・マンション経営へのコロナの影響は、遅れてやってきます。『戦時』位の危機感をもって、気を引き締めて立ち向かいましょう!

賃貸アパート・マンション経営をしていると建物の維持管理にお金が掛かります。

建物の外装工事、屋上の防水工事は、10年から15年毎には必ず必要で大きな出費が必要になります。入居者の退去毎にも原状回復費用が必要です。

そして、今回お願いしたような、経年劣化による集合ポストの交換、駐車場の輪止め、白線の補修、不法投棄されたごみの処分、当て逃げされて破損したフェンス、ブロック塀の修繕、給湯器の故障、エアコンの故障、水道メーターの取替え、消防設備の維持費・・

数え上げたら嫌になってきました。

しかし、アパート・マンション『経営』である以上、経費が掛かるのは仕方がありません。

世間一般と同様に、我々、不動産業者もコロナの影響を多く受けています。

金融機関の担当者の方の話では、建築関係、不動産関係への不況の影響は、他業種からすると半年から1年程遅れるそうです。

弊社の開業が、リーマンショックと同時期なので、あの時の不景気を経験していません。

開業したてで、そもそも暇でしたし、比較する前年がありませんでした。

コロナの治療薬が出回らないことには、人の移動の制限が解かれずに、景気の回復が見込まれません。

今週末に終戦記念日を迎えますが、終わりの見えない現状での不安な気持ちと、先の大戦時の人々の気持ちを比較することは、無理のあることでしょうか?

先日もテレビで放送されたようですが、アニメ映画「この世界の片隅に」でも描かれているように、爆弾が投下されている場面だけが戦時ではなく、いつ終わるともわからない戦争に、不自由と不安を感じていた日常も戦時であったという当たり前の事実を知った上での感想です。

そのことを理解できれば、解決策の見いだせない現状は、何年か後の歴史の位置づけとしては、『戦時中』の様に、人の移動が制限されたことで、長期間経済が停滞した、コロナ不況期といった不幸な時代でした。と評価されるのではないでしょうか?

いくぶんか話の脱線がありましたが、ロコスト不動産として、開業11年目にして、最大の不況に立ち向かう覚悟を持ち、情報を集め、知恵を出し、協力を求めて、不動産会社として自社の存続と不動産管理会社としてオーナーさんの資産を守ることに最大限努めることを改めて誓うしだいです。

この記事を書いた人
山端 徳幸 ヤマバタ トクユキ
山端 徳幸
不動産業務に従事して、23年になります。
不動産にかかわるお困り事は千差万別です。 セカンドオピニオンを求める先として、皆様のお力になることができれば幸いです。
store

会社概要

ロコスト不動産㈱賃貸住宅管理の大家さん
arrow_upward