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水曜日
2018年07月18日
【事業用賃貸】

借家人賠償保険って何?

賃貸物件をご契約して住まいとしてご利用中の方は、契約時、

火災保険に入る事をほぼ100%義務付けられたはずです。

しかし、詳細内容はスルーなんてことが多いのではないでしょうか?

今回は内容や、保険料の設定、自然災害への対応の有無など

くわしく見ていきましょう!!

【火災保険】とは

まず、保険には大きく分けて、人(生命保険)と物(損害保険)に分けられます。

建物は「物」のカテゴリなので損害保険になります。

 

「火災保険」はその名の通り、火災が発生した時の損害を補償する保険になりますが、

あまり知られていませんが、火災における補償の内容のほかに、火災以外の補償も

してくれたりします。【火災保険】というのはバスケットネーム(総称)であり、

その内容は多岐にわたるので、一度補償内容を確認しておくといいでしょう。

【火災保険】の中身

商品によって異なりますが、【火災保険】に付帯している可能性が高い内容を

確認していきます。【主に建物・家財が保証対象になります】

  • 落雷【全損リスク高】
  • 破裂・爆発【全損リスク高】
  • 風・雹・雪災【自然災害】
  • 水漏れ【給排水設備の事故など】
  • 衝突【外部からの車の飛び込みなど】
  • 騒擾(じょう)【集団での騒ぎに巻き込まれた場合など】
  • 盗難【高価家財、侵入の際のガラスや鍵の破損など】
  • 水災【台風などが原因で起こる浸水など】
  • 諸費用【見舞金・一時金など】
  • 借家人賠償責任【※賃貸物件に限る】

 

上記の内容の中で、保証料や住まいの地域等のバランスにより選定されます。

※主に賃貸物件で求められるのは、借家人賠償保険ですが、単体での

取り扱いがないため、家財保険とセット(特約)になっている火災保険に

加入するのが一般的です。

 

 

一般的な基本セット⇒火災・落雷・爆発・水害・水漏れ・家財・現金の盗難

(支払う保証料により異なるため、都度確認が必要です)

借家人賠償の範囲

失火法によると、重過失(放火・簡単に防げた場合の失火など)ではない限り、

延焼による損害賠償義務は負いません。

 ご自身が失火の原因であっても、賃貸部分(専有)に対しての損害賠償をすれば

いいということになっています。

(極端に言うと100戸の延焼が発生した場合、1人に責任を負わすことには現実的に

不可能な為、そのようになっています。)

 

賃貸物件では貸主(に対し)現状回復義務を果たせない場合損害賠償が発生します。

自身が原因の失火ではない場合(隣屋・隣家)からの延焼であってもです。

 

賃貸借契約では、原状回復義務という原則借りたときの状態に戻して返す

ことになっていて、火災発生はその例外ではありません。

 

 

 

建物オーナーももちろん火災保険に加入していることが多いですが、

 ご自身だけ気を付けていれば大丈夫というわけではないので、賃貸物件を借りる際

条件にて義務付けられているということになります。

 

近年では、震災、自然災害などが頻発しているので、予期せぬトラブルにまきこまれ

無いために、防災や保険についての知識を高めることの重要性が高まってきてると

思いますので、今一度、ご自身の安全安心対策のご確認を!!

 

【ロコスト不動産】 お問合せ先⇒TEL:0562-85-3671

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この記事を書いた人
筒井 幸平 ツツイ コウヘイ
筒井 幸平
事業用(テナント・工場・倉庫)賃貸は居住用と違い、数も少なく収支も関係してくるので、現状ある中から選ぶというわけにもいきませんよね。
愛知県内の情報はできるだけ早く、貴方(御社)にとって有益な情報をできるだけ早くお届けします!!どうぞよろしくお願いいたします。
【経歴】 1981年9月30日生まれ 2児のパパです!
出身地:静岡県
最終学歴:日本体育大学・横浜医療専門学校
2017年6月:日テレ特番【DIET VILLAGE/ダイエット・ヴィレッジ】出演   
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