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水曜日
2018年06月27日
【事業用賃貸】

【A工事・B工事・C工事】費用 と手配

A工事・B工事・C工事とはオフィス移転や商業施設(ショッピングセンター)

への出店などを経験でもしない限り耳にしたことがないと思いますが、

建築業界や不動産業界では常識に近い言葉です。

店舗オーナー業などが初めての場合でも、知っている前提で話が進んでしまうこと

もあるので、しっかり確認していきましょう!

費用出資者と施工業者選定について

工事区分
費用施工業者選定
A工事
貸主貸主
B工事
入居者貸主
C工事
入居者入居者

【A工事・C工事】の内容について

上の表を見ると、A工事は貸主(オーナー側)・C工事は入居者側で完結する

工事区分となっていますが、その内容、範囲を見ていきしょう。

 

・A工事  【建物本体にかかわる工事】

目的としては共有施設・通路・設備など建物外観や躯体の劣化を防ぐ目的で行う工事

躯体(くたい)とは建物の構造体で柱、梁、床、壁などである。

C工事   【内装工事】

目的としては各区画入居者にて、店舗や事務所として機能する空間を作り上げる工事

何もないところに壁を作ったり、壁・床天井などの仕上げの工事、業種によっては

給排水などの新設なども含まれる。

※C工事に関してはあくまでも貸主(オーナー)の許可(工事内容の確認)が必要になってくる事を頭に入れときましょう。

 

     

【B工事】の内容について

B工事に関しては費用は入居者、工事業者は貸主指定業者なのでトラブルに巻き込まれ

やすい工事なので注意が必要です。

 

B工事が発生するケースは下記2パターンが多いのでチェックしておきましょう

 

・本来A工事だが貸主(オーナー)の要望又は賃貸借の条件で行う工事

・区画をまたがって借りる場合の構造変更を伴う工事や設備工事

 上下階のテナントを床を開口して階段を新設する場合や、空調・電気・照明・防災

などの他店舗と共通するよう設備の工事

 

※費用負担が一番の問題だが、建物に慣れている業者に頼むメリットもあるので交渉の際は後々のことも考えて交渉しましょう。

費用を抑えるために

工事費用を安く抑えるためには、工事区分の理解と、見積もりが適正かどうかを判断

する必要があります。

・躯体・構造体にかかわる工事かどうか(A工事の範囲)

・消防法などで特定の業種に必要な防災設備

・希望物件の空室状況(長期間空いている物件では譲歩の可能性が上がります)

・自社指定業者の協力(見積もり)

・B工事に対してC工事範囲を増やす(言い値ではなく価格交渉が可能になる)

 

上記の内容を頭に入れて、工事内容、費用計算をして計画を立てましょう!!

【ロコスト不動産】 お問合せ先⇒TEL:0562-85-3671

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この記事を書いた人
筒井 幸平 ツツイ コウヘイ
筒井 幸平
事業用(テナント・工場・倉庫)賃貸は居住用と違い、数も少なく収支も関係してくるので、現状ある中から選ぶというわけにもいきませんよね。
愛知県内の情報はできるだけ早く、貴方(御社)にとって有益な情報をできるだけ早くお届けします!!どうぞよろしくお願いいたします。
【経歴】 1981年9月30日生まれ 2児のパパです!
出身地:静岡県
最終学歴:日本体育大学・横浜医療専門学校
2017年6月:日テレ特番【DIET VILLAGE/ダイエット・ヴィレッジ】出演   
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