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2020年12月07日
【起業 開業 店舗運営 お役立ち情報】

あなたの事務所、トイレの扉の位置が使いにくいと不評じゃありませんか?トイレの音漏れ防止工事をしました。

賃貸事務所を借りる際に、トイレの位置や扉の位置などのちょっとしたことが気にいらな

いことがあるものです。貸店舗を借りるのと違って、貸事務所を探す人は内装工事にお金

を使う準備もしていない方がほとんどです。しかし、賃料も手頃だし立地条件も希望にピ

ッタリ合っている。初期費用で改装費がかかっても、数年も利用すれば元が取れる。

どこかに、不動産契約にも熟知して工事期間の賃料交渉もしてくれるような業者がいない

ものかなあ?

ここにいますよ!事業用賃貸仲介専門店 ロコスト不動産が、あなたの相談に

乗らせてもらいます。

小さな事務所、店舗にありがちなこと。トイレの出入り口が隠れていなくて使いにくい。皆の目が気になります。

貸事務所のご契約を頂いたお客さんに、事務所の小規模リフォームの相談を受けました。

事務所自体が40㎡程で広くない上にトイレも専用であるため、トイレ位置と事務所スペ

ースが近すぎて、社員に評判がよくないので困っているとのご相談でした。

そこで、事務所側に面したトイレの扉を塞いでしまって、90度移動させた位置に扉を移

設して、更に壁を50cmほど延長させて、トイレへの出入りが気にならないようにする

ご提案をさせていただきました。見積りの提示にご納得いただき、工事となりました。

身も蓋もない事を言えば、防音工事で完全に遮音することは難しいことです。工事費用を

上限なく使用できれば、壁・床・天井を全て覆って、密閉度の高い部屋を作り込み、理想

により近づけるでしょうが、今回の様なトイレの音漏れに高額な改修費をかけることは、

費用対効果のバランスからおススメできないので、今回は、できる範囲の事を工事費用が

少額で収まるように提案させていただきました。提案事項を改めて書き出してみます。

①トイレの出入口を事務所から見えない位置に移動させる。

②トイレと事務所間の壁に、遮音シート、吸音材、スタイロホームを詰め込む。

③90度移動させたトイレの出入り口が見えないように、目隠しの壁を50cm設ける。

④防音ドアを取り付ける。

今回の様な工事は初めてのことで、防音ドアも初めて取り付けましたが、ドア枠の上部と

戸先側には隙間を埋めるゴムの取付けがありましたが、下部にはありませんでした。

トイレは換気扇を回すため、空気の流れを作るためには、トイレ外部から空気の入り口が

どうしても必要です。そのため、下部にはゴムを取り付けられないのだと考えられます。

よって、防音扉の下部にはわずかながらの隙間が開いてしまします。仕方ありません。

工事完了後に音漏れの確認をしましたが、概ね満足のいく結果になりました。

概ねとしたのは、トイレ自体が最新式でないため、水を流す際の低音が響くようで気にな

ったからです。

貸事務所をお探しであれば、事業用賃貸仲介の専門店 ロコスト不動産 

までお問い合わせください。また、ご紹介の際のリフォーム工事も請負い可能です。

この記事を書いた人
山端 徳幸 ヤマバタ トクユキ
山端 徳幸
不動産業務に従事して、23年になります。
不動産にかかわるお困り事は千差万別です。 セカンドオピニオンを求める先として、皆様のお力になることができれば幸いです。
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